ドラマ『半沢直樹』最終回を迎えて

高齢者のシニアライフを全力でサポートする【縁とユカリ】です。

皆さん昨晩はご覧になりましたか?
何をって、『な・お・き(黒崎)』 ですよ、そう、ドラマ『半沢直樹』の最終回のことですよ。

ドラマの内容は面白く、カタルシスもあり、十分満足のいく最終回だったと思います。

そして、気になる平均世帯視聴率も32・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、こちらもすごい数字をただき出しました!

インターネット全盛期となり、動画もYouTubeやネットフリックスなど、どこでもで好きな時間に動画を見ることができるようになったこの時代に、これだけ大勢の人がリアルタイムで同時にテレビでみていたということに、とても驚きました。

前作から続編ができるまで7年という月日が流れ、時期を逃してしまったのではという言葉も一部でささやかれましたが、見事に覆しましたね!

歌舞伎役者をはじめとした、素晴らしいキャスティング。過剰とも言える程で、思わず突っ込みを入れてしまうようなアドリブを存分に活かした、見応えある演技のぶつかり合い。
キレキレの演出に、何より、面白いストーリーと脚本などなど、ヒットの理由はたくさんあると思います。

1クール通して私が気になったのは、見得(を切るような演技)や、『さあさあ』といった掛け合いなど、歌舞伎をはじめとする伝統芸能を活かしたような演技や演出でした。

現代のビジネスドラマなので、本来そぐわないはずですし、肌感覚では伝統芸能をきちんと観ている方は、残念ながら決して大多数ではないと感じています。観ていてわからない人も多いのではと疑念をいただいていたにもかかわらず、それでも比較的多くの人に伝わっており、受け入れれてていたようなのが少々意外でした。

残念ながら廃れる一方では?と個人的には感じていた伝統芸能ですが、日本人には、伝統芸能への下地があったのだなと、意外に感じるとともに、まだ希望があると、明るい気持ちになりました。

歌舞伎界も若い人に歌舞伎を広めるべく、人気の漫画『ワンピース』を題材にしたりしていたことなども、一翼を担っていたのかもしれないですね。
※主演を務めた市川猿之助氏は、ドラマにも出演してました。

海外では国民が自国の伝統芸能にたくさん触れられる機会がもっと多いのでは?と感じることもあり、日本でももっと気軽に伝統芸能に触れられる機会がもっとあればいいのにと、ドラマ半沢直樹を観ながら感じた今日この頃でした。

最後に、ここで川柳を。

『半沢が 千倍返しと 見得を切る』

『大和田に 乗られて半沢 筋肉痛』

テーマなし(自由なテーマでの)川柳も募集していますので、ぜひご応募ください。←ご応募はこちらから

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